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丸太のどの部位がティンバーに切り出されたかにより、FOHC (ハートセンターが入らないよう切り出されたティンバー)または“ボックスハート”として知られるティンバーが生産される丸太の中心部(もしくはハートセンター※)を含むボックスハートウッドがあります。FOHCは丸太のハートセンターから最低2.5センチのところで裁断されます。
構造的には両者のティンバーに違いはなく、どちらもNo.1グレードで重荷の下で同じように機能を発揮します。しかし違いは外見にあります-ボックスハートは安定性に劣りひび割れ易くまたひび割れる可能性(木理に沿って縦方向に入るひび割れ)が角材の四面全てにあります。これはアンティーク風に見せたい家にはかえって需要があったりします。しかしそうでなければひび割れが起こりにくく、またひび割れたとしても普通は角材の一面だけが割れるFOHCティンバーの方が好ましいと言えるでしょう。FOHCティンバーは大寸法のものは価格がより高くなることがあります。
*※ハートウッド(=心材)-樹木の組織が死んだ樹心部。外周より堅く色が濃い。
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